解体工事Q&A

焼却炉の解体はどんな業者に依頼すべきですか?

工場にある、使用していない焼却炉を解体しようと検討しています。今ほど規制が少なかった昔はこの焼却炉でほとんどの物を燃やしていたので、普通の解体工事とは作業内容が変わってくると思いますが、どのような解体業者に依頼すればよいのでしょうか。普通の解体業者でも対応してくれますか?

プラント解体を専門とする業者が適任です。住宅の解体業者でも可能な場合があります。

焼却炉解体の特徴

焼却炉の解体では様々な汚染物質への対策が求められます。そのため建物の解体とは注意点が異り、そのような内容に理解のある業者を選ぶことが大切です。

アスベスト

人体に有害なアスベストが焼却炉の耐火材や保温材として、吹き付けられている可能性があります。吹き付け式のアスベストはレベル1もしくはレベル2に分類され、住宅の建材に含まれるものと比べても非常に高い有害性を持っています。見積り段階で成分分析調査が必要となると共に、これらを撤去する際には専用設備で周囲を囲い込み、防護服を着た作業員が作業を行う必要性があります。

ダイオキシン

焼却炉の内部には、過去に燃やしたゴミから発生したダイオキシンが含まれた焼却灰が残っていることがあります。解体工事の際にそれらが飛散すると周囲の汚染へとつながりますので、解体前に暴露防止のためダイオキシンの汚染除去処理作業が必要となります。

プラント解体業者への相談がベスト

これらの事情を踏まえると、焼却炉解体の相談は専門の知識と技術を持ったプラント解体業者へ依頼するのが最良です。彼らは焼却炉だけではなく煙突や工場設備の解体を専門としており、有害物質への理解も十分に持ち合わせています。インターネット上で「焼却炉 解体 地域名」で検索していただくと、候補となる業者が見つかることと思います。

住宅の解体業者でも可能な場合も

また、住宅の解体業者の中にも、焼却炉の解体が可能な業者は存在します。場合によっては、プラント解体業者よりも良い条件を提示してくれることもありますので、地元の解体業者で心当たりがある場合には声を掛けていただくと良いでしょう。この時に注意すべきことは、金額だけではなく工事内容・仕様・期間についてもしっかりと精査することです。通常の建物解体に比べても近隣への影響が大きくなる工事内容ですので、周囲の方に迷惑を掛けないために注意深く選定を行って下さい。

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