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宮古市の解体費用相場と坪単価

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宮古市の最安値が分かる!解体費用相場と坪単価(2)

  • 6.5万円
木造住宅6.5万円 / 坪
鉄骨造住宅-万円 / 坪
RC造住宅-万円 / 坪
その他解体-万円 / 坪

※掲載している見積金額は、当サイトが個別に取得した実際の見積書を元に作成しています。

宮古市の解体工事補助金

がけ地近接等危険住宅移転事業について

あなたの住宅は安全ですか?

危険なところに住んでいる人が、安全な場所へ住宅を移転する場合に補助します。
がけ崩れ、土石流、地すべり、津波などの危険がある住宅を取り壊して、安全な場所で
住宅を建築したり購入する人へ、補助を行います。

対象となる住宅は?

【次のいずれかの区域内にある住宅です】

1.がけ地近接による建築制限範囲内にある住宅
がけ地近接による建築制限範囲とは、建築基準法に基づき県が条例で建築を制限している範囲です。 ※1
2.土砂災害特別警戒区域内にある住宅
土砂災害特別警戒区域とは、土石流や地すべりなどのおそれがあるとして「土砂災害警戒区域等における土砂災害防止対策の推進に関する法律」に基づき県が指定した区域です。※2
3.急傾斜地崩壊危険区域内にある住宅
急傾斜地崩壊危険区域とは、がけ崩れのおそれがあるとして「急傾斜地の崩壊による災害の防止に関する法律」に基づき県が指定した区域です。 ※3 
4.津波災害危険区域内にある住宅
津波災害危険区域とは、津波災害のおそれがあるとして建築基準法に基づき市が条例で指定した区域です。 ※4

※1県の「建築基準法施行条例」第6条第1項の規定により建築が制限された範囲
※2「土砂災害危険区域等における土砂災害防止対策の推進に関する法律」第9条第1項の規定に基づき
指定された土砂災害特別警戒区域(通称レッドゾーン)
※3県の「建築基準法施行条例」第2条第1項の規定により規定された区域
※4宮古市災害危険区域に関する条例第3条第1項の規定により指定された区域

補助金の額は?

【次の経費区分により補助します】
1.除却費等
危険住宅の撤去、動産の移転、仮住居、跡地整備費に要する経費
2.建築助成費
危険住宅に代わる住宅の建設や購入をするために要する資金を金融機関から借り入れた場合の借入金利子に相当する額の経費

1.がけ地近接による建築制限範囲以内にある住宅
2.土砂災害特別警戒区域内にある住宅
3.津波災害危険区域内にある住宅
1~3いずれも
・除却費等  1戸当たり97万5千円
・建築助成費  1戸当たり421万円(建物325万円、土地96万円)

4.急傾斜地崩壊危険区域内にある住宅(保全人が10戸未満の区域の場合)
・除却費等  1戸当たり97万5千円
・建築助成費  1戸当たり731万8千円
(建物465万円、土地206万円、
敷地造成60万8千円)

注意する点は?

この補助制度を利用する方は、必ず住宅建築や土地購入の契約の前(仮契約を含む)に、市へ補助金の交付申請を行ってください。

※申し込み方法等、詳しくは自治体のホームページをご覧ください。
自治体ホームページはこちら

※上記情報は、最新情報でない場合があります。最新情報は、自治体ホームページか各補助金の担当課にお問い合わせください。