解体ブログ

届出厳守!建物解体工事の事前申請

届出厳守!建物解体工事の事前申請
建物解体工事を行うには、事前に役所に届出を出す必要があります。 こういったお話をすると、「自分の家なんだから、好きなときに勝手に壊しても良いんじゃないの?」という声が聞こえてきそうですが、今の法律を振り返ると実はそうではありません。 解体工事は不法投棄を生む源です。ですから役所に事前届出を行うことを義務付け、役所の人間が計画をチェックすることで、不法投棄を取り締まろうという制度になっていま…

続きを読む

産業廃棄物収集運搬許可をまるっと解説

産業廃棄物収集運搬許可をまるっと解説
皆さんは『産業廃棄物収集運搬許可』という言葉を耳にされたことはないでしょうか? この許可は解体工事業者登録や建設業の許可と併せて、建物解体工事を検討する上では欠かせないものなのですが、その正体は何なのでしょうか? 産業廃棄物収集運搬許可とは 一言で言えば、『他人が出した産業廃棄物を運ぶための許可』です。 建物解体工事で出た、木くずやコンクリートガラのことを産業廃棄物といいます。通常、この…

続きを読む

解体工事会社間で値段に差がつく理由

解体工事会社間で値段に差がつく理由
【解体費用の原価はどうなっているのか】では、解体工事の中身のお話をしました。 それでは、同じ工事をするだけでも解体工事会社間で見積もり費用が変わってくるのはどうしてなのでしょうか? 金額を下げる方法を解体工事会社になったつもりで考えてみる 皆さんも解体工事会社になったつもりで一緒に考えてみましょう。 ○人件費 もともとは15,000円×4人×6日間=360,000円という計算を行っていま…

続きを読む

建物解体費用の原価はどうなっているのか

建物解体費用の原価はどうなっているのか
解体工事の見積りは通常、『建物内装撤去費用○○円』、『建物瓦撤去費用○○円』、『カーポート撤去費用○○円』、というように施主側から見て分かりやすい表現がされています。 それでは逆に解体工事会社の立場から見た建物解体費用(=原価)はどのようになっているのでしょうか? 解体費用の中身を公開 ○人件費 工事現場で解体作業を行う作業員や、ガードマン、トラックの運転手などの人件費です。地域や職種ごと…

続きを読む

解体の見積書を比較するときのポイント

解体の見積書を比較するときのポイント
いざ見積りを取っていただくと解体工事会社によって、書式がまったく違うことも珍しくはありません。 そんな中で各社の見積りをいざ見比べようとしても、なかなか簡単ではありませんね。 それでは、いったいどのようなことに注意して比較を行うのが良いのでしょうか? まずは工事項目を確認する まず一番にするべきなのは工事項目の確認です。 各社の見積りを横並びにして、 『自分の要望が反映されているか』 …

続きを読む

実例!住宅解体工事の見積書

実例!住宅解体工事の見積書
ひとえに解体工事の見積もりと言っても、その書式は業者によって様々です。 このトピックでは、解体工事会社の見積書を3つのレベルに分けて紹介いたします。 職人気質の成せる業?ザックリ一式表示タイプ ○特徴 建物撤去費用は坪単価×○○坪=○○万円、外構撤去費用は一式□□万円、というように解体場所を示す最低限の項目を表示するのみの見積りです。解体工事会社さんの約2割がこのような見積りになります。…

続きを読む

家の解体工事見積書の見方

家の解体工事見積書の見方
ここでは家の解体工事見積書の見方についてお話をさせていただきます。 見積書の項目は『解体工事総額』、『各項目』、『備考欄』という3つに分かれます。それぞれどんな点に注意しながら見ればよいのかをご紹介します。 解体工事総額 数字が大きく、一番目に付く項目ですね。きっと誰もがもっとも気になる数字だと思いますが、ここでの注意点は2つです。 ○鵜呑みにしないこと 何も嘘が書いてあるというわけでは…

続きを読む

家の解体料金をきめる要因

家の解体料金をきめる要因
【建物解体費用の坪単価(地域別相場)】で大体の相場をつかんでいただけたと思いますが、家の解体工事の費用は実際にはそんなにシンプルではありません。 というのは、同じような建物であっても、工事の条件などによって家屋の解体料金は大きく変わってしまうからです。 このトピックでは、解体の料金を決める要因を様々な角度から見てみたいと思います。 建物によるもの ○坪数 大きい建物の方が高くつくのは想像…

続きを読む

ステップ13:建物滅失登記を行う

ステップ13:建物滅失登記を行う
解体工事のステップもいよいよ最後ですね。今回は建物滅失登記のお話です。 滅失登記とは、法務局にある登記簿というリストから壊した家を抹消する手続きです。滅失登記を行うことは、家を取り壊したという公的な証明になり、その後は固定資産税なども徴収されなくなります。 滅失登記は施主の義務 建物滅失登記は施主に課せられた義務です。建物を取り壊した場合、取り壊しをした日から1ヶ月以内に建物滅失登記をしな…

続きを読む

ステップ12:マニフェストと再資源化報告書を受け取る

ステップ12:マニフェストと再資源化報告書を受け取る
解体工事が終わり、解体費用の支払いも済ませたらと、ホッと一息つきたいところですが、その後にも大切な作業があります。 それは、『解体工事会社から提出される報告書類の確認』です。 解体工事会社は『廃棄処分をした部材』と『リサイクルした部材』のそれぞれに関して、どのように処理がなされたかという書類を発行する義務があります。 今回は家屋取り壊し後の『書類確認のポイント』に関して解説していきます…

続きを読む

ページの先頭へ戻る