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解体工事用語集

用語名固定資産税評価額

市町村の税務課にある固定資産課税台帳に登録してある土地や建物の評価額のことで、固定資産税や都市計画税、不動産所得税などの計算をする時に必要となる。評価額は国が定めた「固定資産評価基準」に基いて市町村が決めている。一般的に、土地の場合は不動産鑑定士による正常価格に基づいた評価に70%を乗じた後、画地補正をして求められ、建物の場合は対象の家屋と全く同じものを新たに建築しようとした時に必要となる建築費に損耗の状況による減価等を考慮し求められる。土地や建物の固定資産税評価額を知りたいときは、市町村の税務課(東京都23区は都税事務所)で固定資産課税台帳を閲覧できるが、市町村によっては本人か本人の委任状のある人しか閲覧できないところがあるので注意が必要である。ちなみに、原則として3年ごとに見直し、評価替えが行なわれ、前回は平成24年度に行なわれた。

固定資産税評価額は土地と建物がそれぞれ独立して計算される。また、建物を解体するなど、その後の土地の利用法に影響が生じる工事を行なった場合であっても、基本的に土地の固定資産税評価額は変動しない。なお、固定資産税はこの評価額に1.4%をかけた金額として徴収されるが、住宅用地については200平米の土地に関し固定資産税が6分の1、200平米を超え家屋の床面積の10倍までの部分に関し固定資産税が3分の1に軽減される。

同義語

固定資産比率

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