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解体工事用語集

用語名マージン

マージンと言う言葉自体には販売価格から仕入原価(製造原価)を差し引いた利幅や余白と言うような意味で、販売や委託に対する手数料のことを指すが、解体業界で言うマージンとはハウスメーカーや不動産屋、紹介業者などが実際に解体を行う解体業者から得る手数料を指す。通常ハウスメーカーや工務店が家屋解体から新築を行なう場合、各業者に20~30%近くのマージンが発生している。つまり、解体業者に直接依頼すれば100万円の工事が、それらを通すと120~130万になってしまうということである。ハウスメーカーや工務店に工事を依頼した場合、様々な工事を一括で管理してくれると言う便利さはあるが、現場に1、2度足を運ぶだけ、何か問題が起こった際には対応してくれない、と言うのが現状である。また、解体業者の斡旋を行う紹介業者を利用する場合、複数社の工事見積もりが一括で出せるメリットがあるが、10~15%程度のマージンを設定しているところが多い。またサービスによっては業者選定の基準を設けているところ、専門知識のあるスタッフによる相談を行っているところなど様々で、マージンを含む、それぞれのメリット・デメリットを把握しておくことが大切です。

同義語

利ざや,粗利益,手数料

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