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解体工事用語集

用語名区画整理

都市計画などで、土地の区画や形質の変更、道路などの公共施設の変更・新築を行うこと。道路・公園・下水道などの公共施設が整備されていない地域で、無計画な宅地化が進んでしまうと、以下のような問題が生じる。

  • 道幅が狭く消防車が入れない
  • 雨が降るとすぐに浸水してしまう
  • 子供の遊び場がない

そのようなことにならないよう、宅地化が進む前に都市計画を立て区画整理を行う。
区画整理にともない、現在の土地から換地(区画整理後の土地)へ移る場合、家屋はそのままの状態で移動させるか、解体後換地に新築するかどちらかになる。どちらにしても、それにかかるある程度の費用は保障されるが、解体の際に注意すべき点は見積もりの金額についてである。自治体の担当者が概算で出す解体費用と、実際に見積もりを取った際の解体費用が大きく違っている場合があり、トラブルになるケースがある。そのようなことにならないためにも、信頼できる業者によるしっかりとした立会いの元、見積もりを出してもらうべきである。また、適正な工事金額を把握するためにも、複数社の相見積もりを取ることも有効である。また工事後、地中に廃棄物が埋められたりと言う違法工事を行わないよう、自治体による確認が行われる場合などもある。違法工事が見つかった場合、工事の発注者に対して費用負担が発生する場合もあるので、工事を依頼する業者が適正な工事や廃棄物処分を行う優良業者であることを見極める必要がある。

同義語

土地区画整理

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