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解体工事用語集

用語名古民家移築

在来工法(木造軸組工法)で作られた古民家は、木材同士がパズルのように複雑に組みわさって出来ており、組んだのと逆順に解体し順番通りに組み直せば、場所を変えて建てなおすことが出来る。古民家とは、主に戦前に建造された、釘などを使わない伝統的日本建築で建てられた建物のこと。地域や目的によって様々な建築様式があるが、いわゆる「適材適所」が採用され、腐りやすい部分にはケヤキ・クリ・ヒノキ、梁には強度の高いマツ、内装には木目の美しいスギなどの素材が使い分けられている。古民家に住みたい、または利用したいと言う希望は年々増加しており、改築・補修して再び利用する「古民家再生」も需要が高まっており、立地的に住むことが難しい民家でも、移築することによって場所を変えて再生することが出来る。移築を踏まえて、古民家を手放したい人と欲しい人を繋ぐサイトもある。解体には費用がかかってきますが、譲り渡す場合費用は相手負担となる場合もある。家が放置され傷んでいる場合は移築が出来ない場合もあるが、手入れされ再利用可能な家屋の場合、解体の前に移築や譲り渡すと言う選択肢もある。

同義語

移築再生

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