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解体業者探訪(北海道亀田郡 つしま砕石工業様)

つしま砕石工業

インタビュー

解体工事を始めたきっかけを教えてください

つしま砕石工業

会社としての歴史は長く、設立してから56年になります。元々創業当初は山の掘削を業務としていましたが、掘削した広い土地を利用して産業廃棄物の処分業を始めたことがきっかけです。その後、解体工事を自社で施工するようになりました。現在では解体工事から廃棄物の自社運搬、自社処分までトータルで行うことで、お客様により高いサービスを提供することが出来るようになりました。

しかしながら、私が社長として会社を引き継いだ時、会社の経営状況や社員の教育などは決して良い状態ではありませんでした。そこで私はまず経営や営業方針を一から整備することから始めました。ばらばらだった社員の気持ちを一つにまとめて業務の改善を行った結果、今では30人の社員を抱える会社に成長しました。

普段から心がけていることはなんですか

つしま砕石工業

お客様の信頼に応えるためには、会社全体で志を共感することが不可欠です。そのために大切なのは、私自身が社員一人一人と向き合うことです。現在当社には約30人の社員がいますが、当然年齢や経歴などは様々で、それぞれの考えのもと仕事を行っています。一方的に会社からの指示を発信するだけでは、同じ志を持つことは出来ないと考えました。そこで、彼ら一人一人の言葉に耳を傾けるとともに、会社の方向性もスタッフ皆で話し合うことで、全員が同じ方向を向けるような取り組みを行っています。大きな家族のような強い絆を作ることで、お客様へ質の高いサービスを提供することが出来、信頼も得られると考えています。

今後の展望を教えてください

つしま砕石工業

解体業はまだまだ未成熟な業界です。一部の職人の不適切な身だしなみや態度がお客様を不快にさせたり、廃棄物の不法投棄を行う業者がいる事も確かです。私は道南の解体工事に携わる経営者として、このような業界の状況を少しでも良くしていきたいと思っています。志を共にした社員とともに合法的な工事と質の高いサービスを提供し続けて、より多くのお客様から選ばれる業者になることで道南から業界を改善していきたいです。

会社概要

社名 有限会社つしま砕石工業
所在地

〒041-1112
北海道亀田郡七飯町字鳴川町496

TEL 0138-65-1734
FAX 0138-65-1955
ホームページ http://good.kaitai.biz/tsushimasaiseki/
代表  野代 努

 

編集後記:
取材に際して、社員の方にもインタビューを依頼したところ、皆様快く答えていただきました。和気あいあいと答えていただく姿に、社内でも良い雰囲気が流れているのを感じました。社員一丸となって業界を改善していただく事を期待しています。

川口哲平

川口哲平

「解体工事の匠」を運営する株式会社クラッソーネ代表です。インターネットを通じて工事に関する正しい情報を発信し、施主様がより良い解体工事を行えるようなインフラ整備に奔走しています。

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